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ID 20884188
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タイトル 整形外科病棟における術後せん妄ケアに対するスタッフの意識の変化~教育的介入後のせん妄アセスメントツールの活用を通して~
別タイトル
Changes in Staff Attitudes during Postoperative Delirium Care in Orthopedics Ward: The Use of Delirium Assessment Intervention
著者
黒田, 真吾 (Kuroda, Shingo)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
宮本, むつみ (Miyamoto, Mutsumi)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
杉村, 知子 (Sugimura, Tomoko)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
有馬, 由佳 (Arima, Yuka)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
野村, 典子 (Nomura, Noriko)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
長岡, 早苗 (Nagaoka, Sanae)
東邦大学医療センター大森病院
[役割]Author
出版地 東京
出版者 東邦看護学会
上位タイトル
東邦看護学会誌 (Journal of Toho Society for Nursing Research). Vol.11, (2014. 03) ,p.21- 29
識別番号
ISSN
21855757
NII論文ID http://ci.nii.ac.jp/naid/40020020408/
抄録 整形外科病棟看護師の術後せん妄ケアに対する意識の変化を目的として、「①術後せん妄についての基礎知識の勉強会(以下、勉強会)②整形外科に特化したものへ修正した術後せん妄アセスメントツール(以下、ツール)を使用し、ツール使用方法と点数結果に基づいた看護介入方法についての周知」という2点を23名の看護師を対象として実施した。ツールの使用方法を講義形式で説明する勉強会を実施し、その前後に質問紙調査を行った。質問紙調査結果から逐語録を作成し、質的内容分析を行った。ツール使用前は29のコード、12のサブカテゴリーと「ツール使用に対する看護師の認識」「せん妄に対する看護師の経験と姿勢」「カンファレンスに対する看護師の認識」の3つのカテゴリーが抽出され、ツール使用後は53のコード、12のサブカテゴリー、「ツールに対する看護師の良い意見」「ツールに改善が必要だと考えられる問題点」「看護師の意識の変化・能力の向上」「ツール使用時に行うカンファレンスの利点と欠点」の4つのカテゴリーが抽出された。その結果、「ツール使用に対する看護師の意識の変化」「術後せん妄に対する看護師の意識の変化」「カンファレンスに対する看護師の意識の変化」という3つの変化がみられた。また、患者が術後せん妄を生じた後に対応策を考えるのではなく、術後せん妄にならないようにするための予防策・カンファレンスを用いて看護ケアとして介入できるようになった。このように、看護師に教育的介入を行い、全看護師が信頼性と妥当性の高いツールを使用することで、看護師の経験の有無を問わず具体的な介入方法を統一出来るようになったと考えられる。
キーワード
術後せん妄
整形外科領域の術後せん妄アセスメントツール
看護師の意識の変化
教育的介入
注記 研究報告
言語
jpn
資源タイプ TOHO University Scholarly Publication
ジャンル Journal Article
著者版フラグ publisher
アクセス条件 東邦看護学会
Index
/ Public / 東邦看護学会誌 / 第11号
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